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地域の皆様に寄り添う医療を
東近江敬愛病院ホームページ

院長より皆様へ

  皆様こんにちは。医療法人敬愛会理事長の間嶋でございます。ホームページをご覧い ただき有難うございます。当院の紹介を簡単にさせて頂きます。


 平成18年に、東近江市 が誕生し、当院の名称も現在の「東近江敬愛病院」に改名致しました。以前は、「山口病院」と申しまして、前理事長 故 山口睦彦先生が強いリーダーシップのもと築き上げられた病院でございます。私は、昭和63年に京都府立医大第一外科より山口病院院長として赴任し、平成14年からは医療法人敬愛会理事長に就任し現在に至っております。
 当院の経営理念である “敬天愛人” は、前理事長と同郷の西郷隆盛が好んで使った言葉でもあります。私は赴任当初より、この言葉が大変気に入り、医療人として・人間として必要な言葉と考え、新しい病院の名前にも使わさせて頂きました。前理事長の意思を受け継ぎ、また新しい市の誕生と共に、新たな病院の歴史を作ることを意味する命名であります。
 当院は、開院当初より救急病院を告示し、外科・整形外科を中心として増床を重ねて参りました。時を重ねるとともに、内科・透析・皮膚科・健診センター等の開設も行い、デイケアセンター・居宅介護支援事業所など介護事業も併設致しております。福利厚生の一環で保育所も設置し、看護師さんなどの離職防止にも努めております。
 平成17年末より、本館が築40年以上を経過しておりましたので増改築工事に着手致しました。既存棟の解体、新棟の建設と長い工期となりましたが、平成19年7月にようやく竣工致しました。新築に伴い、MRI装置をはじめ医療機器の入れ替えも行いました。“安全で質の高い医療”が提供できるように努めて参りました。また、新館には、中央ホールに庭園を設け、外来待合ホールには母子のブロンズ像を設置致しました。美術好きの私の強い意向でもあり、高齢化する患者様への心のケアに対し少しでも配慮できればと思っております。また、当院が位置する旧の八日市市は、国の無形民俗文化財に選定されている “大凧” で有名な町でございます。これにちなんで新しい病院のシンボルマークも大凧をイメージして作成致しました。
 平成29年2月には、当院のかねてからの念願でありました電子カルテを導入致しました。導入当初は、不慣れなこともあり患者様やご家族の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことと思います。申し訳ありませんでした。電子カルテシステムの導入に伴い、業務の効率化・標準化を図り、患者サービスの向上と医療の安全に今まで以上に寄与できますように職員皆で努めて参ります。
 今後も、めまぐるしく変化する医療情勢に柔軟に対応出来るように、日々模索を行い、皆様にとって身近な病院でありますように、心に寄り添う医療を心掛けて参ります。宜しくお願い致します。

                                                                                                              医療法人敬愛会 理事長

東近江敬愛病院  院長                       

                     間嶋 孝