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地域の皆様に寄り添う医療を
2014-06-06

北村Dr. 自己紹介

 こんにちは。皮膚科医長を務めております北村真人といいます。月日が過ぎるのは早いもので、当院に赴任して今年で6年目になります。私の簡単な自己紹介をさせていただきます。 

 私は大阪府豊中市の出身で、滋賀医科大学に進学して以降は滋賀県民となりました。大学時代はヨット部に所属しており、最終学年の西医体(西日本の医学部の部活が集まって行われる大会)では4位を記録しました。しかし、私の力よりは仲間の力によるものが大きかったと考えています。大学時代に皮膚科の魅力に引き寄せられ、卒業後は大学の皮膚科学教室に入局しました。以後、大学や甲賀病院で研修を積み、2009年より当院に勤務することになりました。
皮膚科は「視診」(要するに、皮膚を見ること)による診断が大きなウエイトを占めるという、他の科にはない特徴があります。そのため言語化しにくい名人芸的な部分があり、私のこれまでの研修も手探りでどうにかこうにかやってきた感があります。現在、患者さんに迷惑をかけないレベルの診療は提供できているのではないかと考えていますが、医学の進歩は日進月歩です。油断すると最新の情報から取り残されてしまう世界であり、今後もたゆまぬ研鑽を続け、診療レベルの維持、向上を図っていきたいと考えています。

   当院での方針として、当院でのマンパワー、設備で診れるものは患者さんの利便のためになるべく診ていこうと考えています。悪性黒色腫(いわゆる、ホクロのガン)の治療や生物学的製剤のような特殊な薬剤の使用は当院では難しいです。しかし湿疹、アトピーのようなよくある病気はもちろん、膠原病(免疫の病気)や皮膚癌も重症でなければ当院で対応していきます。皮膚科の各分野の中では感染症や創傷(キズ)が特に思い入れのあるテーマですが、良い意味での何でも屋として患者さんのお役に立てればと考えています。
 これからも宜しくお願い致します。
 

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