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地域の皆様に寄り添う医療を

クリ二カルパス委員会

クリニカルパスとは、ある病気の治療や手術・検査に対して、標準化された患者様のスケジュールを表にまとめたもので、1つの治療や手術・検査ごとに1つずつ作られています。

                                                                                                                    

パスは病院用、患者様用と2つ準備されており、患者様用クリニカルパスには、患者様が入院してからの食事や処置、検査・治療、そのための準備、退院後の説明等が日ごとに説明されています。

これにより、手術の後いつからお風呂に入れるの?点滴はいつはずせるの?といった基本的な入院中の生活がわかりますので、入院生活をスムーズに進めていただけると考えています。

 

院でも、外科・整形外科の手術たとえば急性虫垂炎(盲腸)、ヘルニア根治術、痔核手術や観血的整復術、内科では内視鏡的ポリープ切除術などに対し使用しており患者様へのご理解を得られるよう努めています。ですが、患者様の状態によっては標準的なスケジュールと異なる場合がございますので、お渡ししないこともあります。

また、クリニカルパス委員会には医師・看護師だけでなく検査技師・栄養士・薬剤師・医事・ケースワーカーなどの他職種が参加して定期的な会議を行っています。様々な職種が連携し意見交換することで、順次対象項目を増やし効果を上げていき質の向上につとめていきたいと考えています。