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地域の皆様に寄り添う医療を

脳ドック

癌・心臓病と共に脳血管障害は三大成人病といわれ、予防・治療が進められてきましたが、死亡率は低下したとはいえ
高齢化社会になるにしたがって発病数はまだまだ多く、寝たきり・認知症などが大きな社会問題であり、完全な予防策
がないのが現状です。
そこでMRI装置を用いて脳の健康診断を行い、病気を発病する前に治療する「脳ドック」が日本で開発され、全国で
実施されています。
MR検査は、放射線などの被曝の心配も無く、強い磁石の中に入るだけの検査で注射や造影剤なども使用しない安全な
検査です。

 

脳ドック検査項目

頭部MRI

最新MRI装置により、脳の病変を調べます。

無症状のうちに発症した脳腫瘍・脳梗塞・脳内出血の有無を検査します。

頭部・頸部MRA

頭部・頸部の動脈を撮像し、クモ膜下出血の原因となる動脈瘤や動脈硬化(狭窄・閉塞・拡張・蛇行・延長等)の程度がわかります。

頸部超音波検査 首から頭にかけての動脈を超音波で検査します。

血液検査・尿検査

脳血管障害の原因となる糖尿病・高脂血症や、腎機能・肝機能・貧血などを調べます。

眼底検査 脳の一部である眼底を見ることにより、動脈硬化・高血圧の程度を調べます。
心電図検査 脳血管障害の原因となる不整脈などを調べます。

問診・診察

脳神経外科の専門医により、病気の有無や危険因子について調べます。
検査結果についても説明します。