診療科・部門紹介

内科

各内科より当ページをご覧の方へ

当院では「循環器内科」「消化器内科」「糖尿病・代謝内科」の3科にて内科とさせていただいております。
各内科の詳細は下記よりご確認くださいませ。

循環器内科

1.診療対象となる疾患
高血圧症、心不全、不整脈(心房細動、心室頻拍、上室性不整脈、徐脈性不整脈など)、冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞)、心臓弁膜症(大動脈弁狭窄症、僧帽弁逆流症など)、動脈硬化症、大動脈瘤(腹部・胸部大動脈瘤、解離性大動脈瘤)、末梢血管障害(下肢閉塞性動脈硬化症など)、下肢静脈血栓症、肺塞栓症、心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症など)、などの疾患に対し、診断並びに治療を行っております。

2.特徴
心電図検査 や X線撮影検査、血液検査 などに加え、心臓の動き・働きを見る 心臓超音波検査、1日の脈の状態をみる 24時間心電図検査、心臓の血流の状態をみる 運動負荷心電図検査、全身並びに腕・下肢の動脈硬化の進み具合をみる ABI検査 および、心臓を栄養する動脈である冠動脈の状態をみる 冠動脈CT などを行っています。
検査結果より更なる精査・加療が必要な症例の場合は、他の適切な施設に、速やかにご紹介させて頂いております。

3.患者さんへのメッセージ
循環器内科で診させて頂いている疾患の中には、直接生命にかかわる、さらにすぐに対処しなければならない場合も少なからずあります。確かに当科としては、すべての状況に対応が出来るわけではありませんが、常にすみやかで適切な判断が出来る様に心掛けています。又、生涯治療を続けていかなければならない疾患も多いです。これらの疾患をお持ちの患者さんに対しても、出来る限り合併症を発症されない様に注意をしつつ、ともに進んで行きたいと考えています。
何か胸部、並びに四肢に自覚症状がおありであったり、健診にて精査が必要になった場合、お気軽にご相談ください。

消化器内科

1.取り扱っている疾患
・食道:逆流性食道炎
・胃:胃潰瘍、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症
・十二指腸:十二指腸潰瘍
・大腸(小腸):大腸ポリープ、腸炎
・肝臓:脂肪肝
上記以外にも加療可能な疾患はありますので遠慮せず担当医に質問して下さい。

2.検査及び処置項目
・腹部超音波検査(腹部エコー)
・上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
・下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)
・内視鏡的大腸粘膜切除術(大腸ポリープ切除)
※自科検査ではありませんがCTやMRIも併用して診療しています。

3.特徴
内視鏡検査では苦痛の軽減に努めています。
胃カメラにおいては経鼻内視鏡も備えております。
胃カメラも大腸カメラも希望者には鎮静剤の使用も考慮しています。
ヘリコバクターピロリの除菌療法を担当させて頂いています。
大腸ポリープ切除は院内クリニカルパスによるスムーズな対応に努めており、最短で1泊2日の加療を施行しています。

4.実績や患者さんへメッセージ
ヘリコバクターピロリ、いわゆるピロリ菌については胃癌との関連も示唆されており当科では除菌を勧める立場で診療させて頂いています。一方で大腸ポリープと大腸癌も無関係ではないと言われて久しいです。我々の診療によって胃や大腸の癌で命を落とす人が少しでも減ってくれることを願っています。
消化器と言うと『お腹』を連想されると思います。実際には日常的に感冒や健診の精査などの初診にも対応させて頂いています。結果的に他科、あるいは他院へ御紹介することもありますが、受診する科がわからないこともあると思いますので御相談に乗らせてもらいます。

糖尿病・代謝内科

1.特徴
ライフスタイルの欧米化が進行し、高脂肪食・運動不足などの生活習慣により、糖尿病・脂質異常症・肥満症・メタボリックシンドロームなどのいわゆる「生活習慣病」が急増しています。当科では、これらの疾患の予防・治療を外来、及び病棟で行っています。2型糖尿病のきめ細かい生活指導、1型糖尿病の血糖管理、メタボリックシンドロームの診断・治療を得意分野としています。

2.検査
診断・病態評価のためにOGTT(ブドウ糖負荷試験)、合併症評価のために眼底検査やABI(動脈硬化を調べる)検査などを行っています。

3.治療及び対応
管理栄養士による栄養指導や場合によっては相談により教育入院を行っています。

4.患者さん、近隣のクリニック様へメッセージ
糖尿病は症状がなくても合併症が進んでしまっているところに怖さがあります。また、できるだけ早く血糖コントロールをすることが大切といわれています。
健診で異常が指摘された。あるいは糖尿病が心配な方。また、血糖コントロールが不良で対応に苦慮されておられるクリニック様。ご相談下さい。

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